フォーチュン500にランクされるデュポン金物が、2025年の長沙建設博覧会で華々しいデビューを果たした

2025年3月7日、大いに期待されていた第17回中部（長沙）建材博覧会が長沙国際会議展示センターで盛大に開催されました。中国の建築資材業界をリードするイベントとして、今回の展示会は「未来へのスマート製造、グリーン共存」をテーマに、国内外の1,000社を超える有名企業が参加し、建築資材分野における新しい技術、製品、モデルを展示しました。その中で、ハードウェア業界をリードするブランドであるデュポンハードウェアは、W2ホールのブース52で「技術革新、協調発展」をテーマに革新的な製品とソリューションを展示し、展示会の注目ポイントの一つとなりました。

展示会初日、デュポン・ハードウェアのブースには絶え間なく専門来場者が訪れました。展示エリアは産業スタイルとデジタルインタラクティブ技術を融合させた設計となっており、ハードウェア業界の知能化アップグレードに対する同ブランドの先進的な考え方が示されています。現地で展示されたスマートホームハードウェアシステム、環境に配慮し極めて耐久性の高いALICO ヒンジ 優れた防錆性能を備えた製品、および高級UCスリーステップ力調整ヒンジは、革新的な技術と環境配慮という特徴から来場者の注目を集め、多くのハイエンド企業、メーカー、デザイナーが足を止めて体験するなど、活発な議論を呼んでいます。

現在、2025年の中南（長沙）建材博覧会は大いに盛り上がりを見せ、3月9日まで続きます。デュポンハードウェアは業界関係者の皆さまをお迎えし、W2ホールのT52ブースへお越し頂き、ハードウェア技術の力を体感いただき、新たな協力と発展の章を探していただきます。

[ニュース背景]
中南（長沙）建材博覧会は2008年に創立され、現在では中国中部で最大かつ最も国際的な建材業界のイベントとなっています。2025年の展示会は、スマート建設、グリーン・ローカーボン、都市再開発の3つのコア領域に焦点を当て、15万人以上の専門来場者を引き付けると予想されています。